舞台をやると聞いた時、頭の中が真っ白になって、本当に本当に恐怖でいっぱいでした
ドラマは経験したけれど、演技はやっぱり苦手だなって思っていたので不安のが大きかったです。
顔合わせをして、稽古が始まりました。
私は梅原役で子供の男の子の演技をすることになりました。
性別も年齢も違う役をやるのはかなり難しかったです。
自分の想像の中の梅原くんと自分の演じる梅原くんが一致しなくて
納得がいかなくて
上手く出来なて
自分がなったことがないからだってそのせいにして、同性の役ばかりの子を羨ましいなって思う時もありました。
でも、稽古を重ねる毎に男の子になるのが、梅原くんになりきるのがすごく楽しいとおもえるようになりました。
演技は苦手だけど、思いっきりなりきることで楽しいなって思えるってことに気づきました。
今では梅原くん役をやれて本当によかったと思いますし、梅原くんに出会えてよかったなって思っています。
梅原くんに出会わなかったら、舞台や演技にいつまでもネガティブなイメージがついたままだったと思います。
梅原くんのおかげで舞台って楽しいんだって気づけました。
私は、いろんな時代のあみちゃんと梅原役を演じましたが
梅原くんになる時が1番楽しかったです。
小学校の通学路が一緒で登下校を一緒にして
あみちゃんになら自分がすごく大切なものを貸してあげるし
とにかく、あみちゃんのことがずっと好きだった梅原くんが大好きです。
この舞台を経験して、たくさんこれからに活かせることを学びました。
人生についてもたくさん考えました。
今私はアイドルとして生活してるから、あみちゃんのような人生をあゆむことは出来ないけど、こんなあゆみもあるって、人それぞれ素敵なキラキラしたあゆみがあるんだなって感じました。